働く意味とは自分が社会に貢献する方法を考えること

 

仕事したくない。

お金のために色んなこと、

我慢したくない。

なんかいい感じのレベル感で

御輿担いでくれる職場で仕事したい、

福利厚生ガッツリで、

みたいなこと考えてた。

 

 

 

でもインスタで

 

働くこととは

自分の才能を世のために使うこと

 

って石川真理子氏が言ってるって

書いてて

 

なんかちょっと目が覚めた

 

 

 

 

 

まだ起こってもいないことなのに、

というか

恐らく発生しないであろうことなのに、

発生しうるって妄想した、

自分の思い通りにならないこと、

その全てに嫌って思う気持ちに囚われて。

 

 

 

 

そんなん会社からしたら雇いたいと思わんよね

 

 

 

 

 

どうせ才能なんかないんだから

どうせちょっと気に食わないことがあったら

直ぐ辞めるとか言い出すんだから

どうせ他の人より優れた所なんてないんだから

どうせ

どうせ…

 

 

だから適当に私の代わりが沢山いる仕事に

就こうって考えた

でも、

なんだそれ、

そんな仕事やる意味ないじゃん

やるなら一番にならないと意味ないじゃん

 

って心の底では思っているみたい…

 

 

 

 

 

社員が得意なことで無理なく持続的に働く

ことこそが、

企業にとっての本当の価値なのかな

だからこそ、

働く側は、

自分がどんなことなら

息をするように楽しんで出来るのか

考えないといけないんだ。

才能を世の中のために使うには、

プラットホームがいる。

会社は、

信用を担保にして、

私が私の才能を世の中のために使う機会を

提供してくれて、面倒な事務手続きを

全部すっ飛ばした上でお給料と社会保険

与えてくれる。

 

 

望みすぎだったのかな、と思う。

今になれば。

 

 

 

 

 

 

 

 

新しい観点から働くことの意味を考える

ことができたなぁ。