生きていくのに承認は要らない!!!!!
認めてくれる人がいなくても、
私は即座に命を絶とうとはせず、
今この部屋に存在しているという事実。
社会との交わりを絶って初めて、
「社会不適合者」になって初めて、
気付くことが出来た。
わたし、
人から立派だと言われなくてものうのうと(いい意味で)生きていける人間だったのね。
自分のいのちを繋ぐことと、人から認められることを天秤にかけた時、前者を選択出来る人間だったのね。
なんかもうそれで100点じゃんって感じ。
何が大事なことか、ちゃんと分かってるじゃない。
もう文句なし、はなまるじゃん!
ここで踏ん張ってるのきついでしょう。
普通の人生が送れずとも、しゃーなしやで。
何がしあわせかなんて、しあわせな人生だったかなんて、
死ぬ瞬間にしか分からないんだもの。
もし骨を拾ってくれる人が仮にいたとして、
その骨の美しさにこころ震わせてくれるかもしれないし?
何が正しくて何が間違ってるかじゃなくて、
どんな覚悟をして、どんな経験をして、何を感じたか、
それでいいのね。
それがわたしであり、あなたなのね。
しあわせはハーゲンダッツの中に三億ぐらい入ってるからお手軽に手に入るけど(錯乱)、
出来れば好きな人の腕の中で安心して眠るっていうしあわせをまたゲットしたい。あれに代わるしあわせはないと思う。
わたしはどんな覚悟をするのだろう。
怖いけどちょっと楽しみ?
おやすみ世界。