月給制だけが働き方じゃない。

 

 

月給制に慣れると、それがなくなったとたん非常な恐怖に襲われる。

でも、お金がなくなることそのものではなく、お金ぎなくなることによって私がご機嫌でいるための選択肢が減ることこそ回避すべきことなんだと忘れずにいたい。

 

 

そして、誰かがあげる~って言ってきたら素直にありがとうっていただいたっていいのだ。

私が今、欲しいものは抱きしめて一緒に眠ってくれるパートナーであって、豪華な暮らしではない。