スタート地点での対象への感情は持続する
この記事から、「自分が刺激を受けたもの」と「それに対して感じたことや考えたこと」という構成で書いてみようと思います。
長文になってしまったwww
刺激:プロフェッショナル仕事の流儀(横田真悠さん回)
(プロフェッショナルとは?の問いに対して)
「素直であること。その時にしたことは、いい結果になっても悪い結果になっても自分の経験になると思う」
感じたこと・自分の解釈:
(自分の気持ちや目の前の現実に)素直であること。
その時に(本気でそうだと心から思えて)したことは、いい結果になっても悪い結果になった時でさえも、(自分の言動に対する感情はネガティブではなくポジティブなので、悔いのない気持ちで)自分の経験として受け入れることができると思う。つまり、やっぱり、自分自身で本当にしたいと思えることであるのかどうか、きちんと考えるべき。